ラ・カンパネラ/リスト
「パガニーニの主題による変奏曲」の6曲の中の3曲目になります。ラ・カンパネラという曲名がついています。日本語の曲名は確か「鐘」だった様な気がします。
これも楽譜入力です。楽譜を見た瞬間!おたまじゃくしが爆裂していましたので、かなり根性が必要でした(^-^)
途中、音数が1コ足りないところがあって(楽譜が間違ってるのかな〜)、それをどうやってゴマかすか、とても苦労しました。結局音を追加したり省いたり拍子を変更したりしてなんとか収めました。
また、久しぶりにダブルシャープなる記号も見たりしたものですから、入力する際に頭がぐちゃぐちゃになってしまって、本当に楽譜通りに正しく発音しているかどうかわかりません。もしかしたら違う音が出ているかもしれません。
ドタバタしながらも、とりあえずできたのでUPしました。
リストという人は「ピアノの壊し屋」として有名でした。手がとても大きく1オクターブ半届くという手の持ち主でした。力も強かったのでしょう。コンサートをすると弦が切れる、という話しを聞いたことがあります。
「パガニーニの主題による変奏曲」の1曲目のエチュードという曲は、最初の数フレーズを右手だけで弾きます。これは、弾くところを見ているとちょっと感動します(^o^)
このラ・カンパネラは、高音のD#の音を徹底的にイジメます。これも弾いているところを見るととても興味深いです。昔、調律師をしていた私にはゾッとする使い方です。
リストの時代には、すでに「ピアノの自動演奏機」なるものが存在していたと聞きます。そして、実際にリスト本人が弾いたデータが残っているのだそうです。機会があったら是非聴いてみたいものですね。